From J-POP

クロ/遊佐未森

この歌は実話をもとにして書かれた歌のようです。
みんなのうたで流れていたのを初めて聴いた時に、なんだか可愛いらしい歌だと思いました。
しかし、最後がちょっぴり切ない感じでしたが、なんとも言えない心地よい歌でした。

この歌が、またみんなのうたで再放送されることを知り、とても嬉しく思います。
クロの歌と一緒に流れる映像が、歌詞の内容を上手く表現していると思います。

昨日たまたま黒猫を見かけて、じっと見ていたら、向うも私の方を向いていました。
クロの再放送の予告だったのかなと思ってしまいます。

この歌は絵本のような流れがあるところも好きです。
子供から大人まで楽しめる歌だと思います。
初夏の梅雨の時期にもぴったりとはまりそうな曲だと思います。

私はかなり疲れている時、彼女の歌を聴くことが多いです。
そしてしばらく聴いていると、とても癒されて、少しずつ元気を取り戻せていけるような気がします。
みんなのうたで再放送されるのが今から楽しみです。

ガッツだぜ!!/ウルフルズ

「ガッツだぜ!!」は、トータス松本をフロントマンとする関西出身のロックバンド・ウルフルズの出世作にして代表作でもあります。
それまでヒットに恵まれなかったウルフルズですが、90年代に日本で大ブームを巻き起こした小室系ダンスミュージックに触発され、ディスコサウンドに活路を見出しました。

曲自体はオクターブ奏法のベースライン、直球ど真ん中と言っても過言ではない4つ打ちディスコの生ドラムに、熱唱系であるトータスのボーカルとソウルフルなギターが絡むというある意味シンプルな作りで、新味という点においてはあまりアピールする部分はそれほど無いのかも知れません。

しかし、一方でそれは王道のソウルディスコサウンドでもあり、それゆえに踊れて歌える音楽に慣れ親しんでいた当時のJ-POPファンの心を一気に鷲づかみにしたのです。

深読みすればエロティックにも解釈できる意味深な歌詞と、チョンマゲ姿のトータス松本が吠えるコミカルかつパワフルなPVも話題を呼びました。

SAYONARA/ORANGE RANGE

私は中学生の時にオレンジレンジをよく聞いていたのですが、その中でもいまだに忘れられない曲があります。
それはSAYONARAという曲で2006年の冬頃にシングルとして出された曲です。
当時私が好きだった女の子がオレンジレンジが好きで、よく2人でオレンジレンジの話題で盛り上がったことを覚えています。
そしてこのSAYONARAという曲のCDが出た時もすぐに私に新しい曲が出たと教えてくれました。
私はその日の夜早速CDを購入し、次の日に昨日教えてくれた曲聞いたよとその女の子に言って、いつもの様にオレンジレンジの話で盛り上がりました。

それからもその女の子とはずっと仲良くしていたのですが、ついに私はその女の子に告白することを決意しました。
確か告白を思い立った曲もオレンジレンジのラブパレードという曲でした。
そして放課後、吹奏楽の練習でトロンボーンの練習をする女の子を渡り廊下に呼び出し告白をしました。
しかし、結果は無念にも断られてしまいました、今でもSAYONARAを聞くとその当時の事を思い出します。

SAYONARAは私の思い出の曲としていつまでも残る名曲です。

にじいろ/絢香

絢香はJpopを代表する実力派の女性シンガーソングライターの一人です。

彼女が作る歌は人の心に訴えかけるものが多く、その歌唱力で評価されています。

彼女の音楽を好きな人は多いですが、カラオケなどで歌うとなると歌唱力がついていかず残念な気持ちになります。

難しい歌も多い中、このにじいろはNHKの朝ドラのテーマ曲で耳馴染みが良く、思わず口ずさんでしまうメロディーです。

シンプルにAメロBメロサビと進む進行もわかりやすくて、中年以上の人でも何度が聞くと、自然に覚えられるのでカラオケでも気軽に歌える曲になっています。


人生には色々な困難があるけれども、それをひとつひとつ乗り越えながら先に続く道を歩いていくと必ずにじいろに輝く世界が見えるという応援ソングだと思います。

難しい言葉を駆使するのではなく、シンプルで分かりやすい言葉で希望のある優しい歌が、聞いている人の心に響くことを証明しているようです。

複雑で個性的なメロディーや歌詞もオリジナリティーがあって良いのですが、世代を超えて時代を選ばずに親しまれていくのはやはりこういう曲なのかもしれません。

雪の華/中島美嘉

北海道に住んでいると雪が降ると「嬉しい」という気持ちより、「とうとう降ってしまった」という嬉しくない気持ちが勝ってしまいます。
もちろん、「雪の華」なんて美しい言葉なんて思い浮かぶこともないのですが、不思議な事に雪がボタボタ降っている時に外を歩いているとこの曲が頭に浮かんできます。

「のびた人陰を舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる」

という位なので雪国をイメージして作った曲ではないのはわかるのですが、何となく勝手に雪国の歌と思い、辛い雪道を歩く時に1人で歌いながら元気付けてもらっています。

大好きな部分は

「今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間にシアワセがあふれだす」

のところで、なぜか勝手に雪が降るとこのメロディーが流れ出します。
多分、中島美嘉の声がそんな気持ちにさせるのか、厳しい冬のイメージを華という言葉がロマンティックにさせてくれるのか、私にとっては魔法にかかったような気分にさせてくれる歌です。

らいおんハート(SMAP)について

SMAPの曲の中でもこのらいおんハートはとても好きですし、曲調がバラードでゆっくりなので、カラオケ等で歌う時にもとても歌いやすい曲です。私がこの曲がとても好きなのは、当時交際していた主人にプロポーズされた時によく聴いていた曲だからです。

まだ仕事を続けていた私は、プロポーズされてとても幸せな気分でありながら、自分の名字が変わり、今までの家族とも離れ、自分で家庭を築く事への不安感など、色々と入り混じっていた時期でもありました。そんな事もあり、この曲を聴くと自分への自信のなさから落ち込みがちだった毎日に、終止符を打って頑張るように、という風に思う事がありました。

誰かを守ってあげたい、という歌詞なのですが、この曲を聴いていると、ずっと守って欲しいと心から思う事もありました。今では色々な事に自信も出てきたので、やっとこの曲の歌詞のように守ってあげたい人が出来て、曲の意味を捉えながら聴く事ができるようになったのですが、聴いていると当時の事もよく思い出すのです。

SMAPの着メロアプリ

槇原敬之  どんなときも。のレビュー

90年代は会社を転職したこともあり、忙しい時期でした。当時は慣れない仕事で疲れることが多く、残業もよくしていました。職場の人同志も仲がよく、忙しい割には飲み会が良く開かれていました。

2次会もあり、カラオケにいくことが定番でした。もともと歌は好きでしたが、音痴なので歌うのを遠慮していましたが、一曲は歌わなければならないので、毎回困っていました。そんな時に、槇原敬之のどんときも。に出会いました。この曲のさびの部分である「どんなときもどんなときも」のフレーズを歌うのが心地よく。なぜかうまく歌えます。自分に対する応援にも聞こえるので、大声もだせます。カラオケでは後半に順番が廻ってくるので、お酒も入っているので、みんなも一緒に歌ってくれるところもこの曲が良いところです。ただしこの曲はさびの部分以外はかなり難しいので、自分ども音を外しているなと感じますが、気にしません。

今でもカラオケにいくと必ず歌っています。この曲のおかげでカラオケが苦にならなくなりました。

ありがとう/いきものがかりの感想

J-POPがあまり心に響いてこない年齢になった私ですが、数年に一度の割合で「良いな」と思う曲がでてきます。このいきいものがかりの「ありがとう」もそんな曲の一つで、今でも鬱々とした気分が続いた時にはこの曲を聴いて自分を励ましています。

この曲は、新婦であるいとこが自らの結婚式で歌った歌です。
ちょうど、彼女の結婚式の前あたりから流行りだし、朝ドラで使われていた曲ということも相まって、老若男女を問わず口ずさむことができる曲だったと思います。

彼女の結婚は、親の大反対があり結婚までの道のりがとても険しく、彼女から泣きながら色々相談されることが多かったです。

親子喧嘩が勃発した時には、彼女から電話がかかってき仲裁に入りに行った時も何度となくあります。そんな姿を見たからこそ、この曲の歌詞を身に染みて感じるのでしょう。彼女がこの曲を結婚式で歌った時に、結婚に行きつくまでのプロセスが頭の中によみがえり、号泣してしまいました。

今でも最初のフレーズが流れるだけで、目頭が熱くなってしまう、そんな曲の一つです。

乾杯/長渕剛

長渕剛の「乾杯」は友人の結婚式で歌った事がある思い出の曲です。友人の結婚式で何を歌おうか迷っていましたが曲や歌詞も良く友人に喜んでもらえたら良いなと思いこの曲を選びました。

友人の結婚式までに何回もカラオケに行って練習したり公園で歌ってみたりして準備した記憶があります。
当日は大勢の前だったので緊張しましたが自分のすきな歌だったし友人の結婚を乾杯したいなという気持ちで精一杯歌いました。

その友人もとても喜んでくれました。自分も歌えてよかったなと思いました。
またこの曲は長い人生の中で挑み続ける人を乾杯をささげていくという内容の詞もとても好きで長渕剛が歌っている姿をいつも思い出します。
長渕剛は、自分はとても好きで好きなアーティストの中でも1位、2位を争う尊敬するアーティストでもあります。

渋さがありかっこよさがありパワーがある楽曲や元気のでる歌詞にいつも共感することができるずっと思い出深い1曲となっています。

さよなら(西野カナ)

「十年後も逢えるよ、同じ場所で逢えるよ」の歌詞が耳に残っています。ドラマ硝子の家の主題歌で初めて聴きました。

ドラマの内容は井川遥と斉藤工の許されない恋愛をテーマにした、家族を裏切るドロドロした内容でした。まさか、西野カナが主題歌になるんて驚きでした。こんな大人の恋愛ドラマに彼女の声が合うのかなと感じていたので。
こんな大人っぽい歌詞も大丈夫なんですね。その日から、あのフレーズが離れなくてCDを買ってしまいました。歌詞もドラマとリンクしているので、ドラマの最後に聴くと切なさと身勝手な恋愛に腹が立ったり…。本人に尋ねてみたいですが、こういう歌詞は自身の経験からなんでしょうか?
それとも全くの架空なのか知りたいです。あまりにも西野カナの印象にないので。以前は、あまり歌が上手だと感じていなかったのですが、ここ1年位ですごく上手になった気がします。今のまま良い曲を歌ってくれれば、男女関係なく人気の歌姫になれる予感がします。